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カンタン!!ラベルプリントVer4.0の差込印刷を自動実行する方法
カンタン!!ラベルプリントVer4.0はコマンドラインから起動する際、次のように指定することで差込印刷を自動化することができます。
※ただし、コマンドラインからの起動はEXCEL差込アドイン、ACCESS差込アドインのいずれかのオプション製品をインストールされている場合のみ有効です。

(1)まず、次のようなテキストファイルを用意します。  
c:\LabelData\test.lmd ... A.デザインファイル名
出荷数量 ... B.数量指定フィールド名
TEXT ... C.データベース種類
c:\My Documents\TextData ... D.データベースパス
SELECT * FROM PUTINDATA.CSV; ... E.以下SQL文(複数行可)
A.デザインファイル名
 デザインファイル名をフルパスで指定します。このデザインファイルには、最低でも1つの差込オブジェクトが必要です。
B.数量指定フィールド名
 差込印刷に使用するデータベースにあるフィールドを指定します。このフィールドの値の数だけ、そのレコードのデータが差し込まれたラベルが繰り返し印刷されます。数量指定しない場合には、改行のみとします。
C.データベース種類
 「TEXT」(カンマ区切りファイル)、「ACCESS」(Microsoft ACCESS)、「EXCEL」(Microsoft EXCEL)を指定できます。
D.データベースパス
 データベース種類が「TEXT」、「EXCEL」の場合には、データファイルのあるディレクトリを、「ACCESS」の場合にはデータベースファイル(MDB)のパスを指定します。
E.以下SQL文(複数行可)
 この行以降にはSQL文を記述します。データベース種類が「TEXT」の場合には、「SELECT * FROM テキストファイル名;」、「EXCEL」の場合には「SELECT * FROM シート名$;」、「ACCESS」の場合には、「SELECT * FROM テーブル名」という具合に指定します。WHERE句なども組み合わせて、条件を加えることも可能です。

(2)コマンドラインから引数を指定して起動します。  
c:\Program Files\Klabel4\lblv4.exe /P "c:\putin.txt" /Ex(または/Ac)
 上記例では、「"c:\putin.txt"」は、(1)で作成したテキストファイルを示します。
また、その後ろの「/Ex」「/Ac」は、インストールされているオプションを示します。EXCEL差込アドインの場合は「/Ex」、ACCESS差込アドインの場合は「/Ac」を必ず指定してください。
プログラムから起動する場合、例えばVisual Basicでは下記のようにプログラムを記述します。  
Shell("c:\Program Files\Klabel4\lblv4.exe /P " + Chr(&H22) + "c:\putin.txt" + Chr(&H22) + " /Ex", vbMinimizedFocus)

 なお、コマンドライン引数が正しく解釈され、カンタン!!ラベルプリントVer4.0が認識されると、必ず印刷ダイアログが表示されます。この印刷ダイアログを表示することなしに、即座に印刷することはできません。