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カンタンに!しかも自由に入力できるデータシート

 Ver4.0では新たに「データシート」が加わりました。
 「データシート」は、様々なデータを入力することができるセル形式の表です。MicrosoftのEXCELや、Lotus1-2-3などをお使いの方であれば、 すぐにお使いになれます。しかも、列や行はデータを入力してゆくと自動的に増えてゆきますので、表が大きすぎて入力したデータを見失う ということもありません。
 データシートで入力したデータは、ラベルに差し込んで印刷することができます。しかも、データシートで選択・抽出したデータだけをラベルに 印刷するといったことができますので、データと連動したラベル印刷業務を行うのに最適です。

EXCELなどからデータをコピー
 データシートには、EXCELやACCESSなどでコピーしたデータを貼り付けることができます。(項目の間がタブで区切られた形式のクリップボードデータに対応しています)
 また、テキスト・CSV形式のデータファイルからの読み込みにも対応しておりますので、既存のデータを有効に利用することが可能です。


入力効率を高める補助機能
 データを入力し始める際には、なるべく自由に入力ができることが重要です。しかし、データがある程度入力でき、 入力する項目が決まったら、あとはなるべく効率よくデータを入力してゆきたいものです。
 このような場面で有効な、入力の効率を高めるための様々な補助機能が組み込まれています。
フィールド種類
 列に対して、文字・数値・日付・時刻などのフィールド種類を設定することができます。 これにより、数値は右詰めに表示され、日付や時刻は日付/時刻の書式で表示されます。

表示形式
 セルに表示される形式を設定できます。例えば、数値に\を付けたり、カンマ区切りにしたりといったことが可能です。

既定値
 既定値を設定すると、行が増えるたびに、設定された既定値が自動的に入力されます。

フィールドオプション
 郵便番号を入力すると、自動的に住所が入力されたり、漢字で名前が入力されるとフリガナが自動入力されたり、 会員番号などの連番を振ったりと、多彩なオプション機能が組み込まれています。

入力データのあいまいさに対応
 例えば、数値を全角で入力しても、半角数値に変換して表示したり、「H14/11/19」「2002年11月19」「2002.11.19」など、どのような書式で入力しても 自動判断し、日付として表示するといった、入力データのあいまいさに対応する機能が組み込まれています。

候補表示
 データを入力する場合、同じ内容を繰り返し入力するような場面が多々あります。このようなときに、わざわざキーボードから打ち込まなくて済むように、 候補表示機能を備えています。候補表示キーを押すと、その列に入力されているデータのバリエーションを自動収集し、候補として表示します。候補の中から目的の値を選ぶだけで、 入力することができます。


ラベルやリストとして印刷
 一通りデータが入力できたら、いよいよそのデータの活用です。
 データシートで入力されたデータは、ボタン一つでラベルに簡単に貼り付けることができます。

 データシートで行を移動すると、それに伴ってラベルデザイン画面でも貼り付けられたデータの内容が変化します。このようにデータとラベルを見比べながら、 文字のサイズなどを調整してゆくことができます。
 また、入力したデータを表の形で簡単に印刷することもできます(リスト印刷機能)。
 このリスト印刷機能では、文字の大きさや書体、印刷する項目などを設定でき、さらに列数が多く用紙の幅に収まりきらない場合でも、自動的に複数枚にわけて印刷されます。また、選択、抽出したデータだけを印刷することも可能です。


検索・並び替え・抽出といったデータベース機能
 データシートでは、データの検索を、並び替え、抽出など、データベースソフトでしか実現が難しい操作も簡単に行うことが出来ます。
 特に抽出では、絞り込による抽出や、条件の追加(OR条件)、選択した行だけを抽出する機能など、様々な用途に向けた高度な機能が盛り込まれています。